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過去の京宵展

 

2018年度の第六回 京宵展ページはこちら

 

ごあいさつ

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 京都の地にゆかりある新進の若い才能を紹介する展覧会『第7回 京宵展』を 開催いたします。

若手の活躍が期待を集める中、京都の伝統を守りつつ、 時代に合わせた新たな作品を発信する飛躍の場としてまいりたいと存じます。本年度より新たに2人の先生にご参加いただいております。

なお、出品作品は会場で入札を行い、お買い求めいただくことができます。
渾身の作品をお求めいただけるよい機会と存じます。ぜひともご来場賜り、 京都の芸術文化にご注目いただき、新たな時代を紡いでいけますよう謹んで ご案内申し上げます。

京都美術倶楽部　京宵展実行委員会

当日先生方に在廊いただいております。

先生方に御協力をいただき、当日会場にて御客様に制作中の話や
色々な話をしていただいております。先生方と身近に触れあれるいい機会と存じます。
時間は 10時～16時までとなっております。

4月 28日 中尾博恵先生　皆吉経之先生　直海かおり先生
4月 29日 幸田史香先生　黒岩知里先生
4月 30日 中道佐江先生　川嵜貴生先生

会場にお立ち寄りの際は是非ともよろしくお願いいたします。

開催日程 京宵展

※第7回 京宵展は終了いたしました※
沢山の皆様にお立ち寄りいただきありがとうございました。

京宵展

・日時
2019年度　4月28日(日)～4月30日(火)
時間　午前10時―午後5時（入場は午後4時30分まで）

・会場
会場京都美術倶楽部（創と造2019年と併催）

出品作家の声

日本画

『麗』　青木秀明
01 青木秀明
『勝ち虫』　阿部友子
02 阿部友子
『Il fiore Napoli』　井上美紀
03 井上美紀
『南国慕情』　大野忠司
04 大野忠司
『晨』　大沼憲昭
5 大沼憲昭
『初春』　大矢眞弓
06 大矢眞弓
『麗』　川内真梨子
07 川内真梨子
『環の中のぽんぽん菊』　菅かおる
08 菅かおる
『花舞池』　北川安希子
09 北川安希子
『境』　久野隆史
10 久野隆史
『戯れ』　幸田史香
11 幸田史香
『凩』　後藤吉晃
12 後藤吉晃
『チューリップ』　小巻久芳
13 小巻久芳
『旅の空』　斉藤和
14 斉藤和
『ふわり』　鈴木一正
15 鈴木一正
『纏XXXVⅡ-広重』　高村総二郎
16 高村総二郎
『凛華』　武田修二郎
17 武田修二郎
『生命』　田住真之介
18 田住真之介
『時を紡ぐ』　田中裕子
19 田中裕子
『願う時』　外山寛子
20 外山寛子
『L’alba(夜明け)』　鳥山武弘
21 鳥山武弘
『はるか』　直海かおり
22 直海かおり
『星降る夜』　中尾博恵
23 中尾博恵
『華』　藤原裕之
24 藤原裕之
『筍』　北斗一守
25 北斗一守
『爽果』　松井周子
26 松井周子
『桜花』　三輪時子
27 三輪時子
『漁火』　山田毅
28 山田毅
『Blue&Gold(mountain)』　山本雄教
29 山本雄教
『いちょう』　吉田眞理子
30 吉田眞理子
『犀』　米田実
31 米田実

洋画

『Goodbye』　大谷郁代
32 大谷郁代
『赤い布のある静物』　奥江一太
33 奥江一太
『Chicago』　黒岩知里
34 黒岩知里
『きざし』　小池壮太
35 小池壮太
『花舞』　中上誠章
36 中上誠章
『春雷』　中司満夫
37 中司満夫
『私の好きな場所』　中道佐江
38 中道佐江
『Grid』　長谷川一郎
39 長谷川一郎
『上総の駅』　藤井路夫
40 藤井路夫
『月に復す』　堀井聰
41 堀井聰
『美想』　皆吉経之
42 皆吉経之
『静寂の明神池』　吉田伊佐
43 吉田伊佐

工芸

『青白磁茶碗』　市川博一
44 市川博一
『斑杢四方盆』　岩木秀樹
45 岩木秀樹
『一輪挿し　龍』　川嵜貴生
46 川嵜貴生
『鉄釉水指』　柴田恭久
47 柴田恭久
『蝕花』　新宮さやか
48 新宮さやか
『層彩瓷茶碗』　諏訪蘇山
49 諏訪蘇山
『鉄釉茶碗』　通次廣
50 通次廣
『焼〆彩色茶碗』　通次智子
51 通次智子
『カトラリー・レスト』　並川昌夫
52 並川昌夫
『瑠璃地金彩四季草花文茶碗』　西村德哉
53 西村德哉
『黒茶碗』　檜垣良多
54 檜垣良太
『金色彩松藤図茶碗』　眞清水福山
55 眞清水福山
『矢透釉輪花水指』　宮川香雲
56 宮川香雲